Core9071a溫度控制觀察裝置
筺體サイズはそのままにワーク設(shè)置範(fàn)囲はcore9070aの39.5mm×50mmから52mm×52mmに
拡張。溫度プロファイルなどの設(shè)定は全てPCにて簡単操作。
筺體サイズとワーク設(shè)置範(fàn)囲
また、溫度ロガーも8chまで搭載しているので、*大8箇所まで部品の溫度を計測できます。
部品溫度計用に、8chの溫度ロガーを搭載しているため、基板や部品の溫度を同時に複數(shù)箇所計測できます。
超小型観察(マイクロビュー)
加熱中に発生する部品の挙動を確認(rèn)するためこのような部品検査を行っていませんか?
ホットプレートにワークを載せ加熱中の平坦度測定や観察をしている。
伝導(dǎo)加熱ではワークの片面しか溫まらず、リフロー爐內(nèi)での挙動を再現(xiàn)できません。
簡易リフロー爐を用いた加熱前後の平坦度測定でも良しとしている。
ハンダ付け不良の原因となる端子の浮きや、部品の反りは加熱中に発生しています。
リフロー爐內(nèi)の現(xiàn)象を機上で再現(xiàn)
今までのリフロー爐での実裝解析では、リフローに流す前とリフロー爐に流した後の挙動を比較し、
実裝不良発生までのプロセスは予測するしかありませんでした。そのため、複數(shù)の仮説を一つ一つ
検証する必要がありました。
コアーズの提案する”リフローシミュレータ”は上下、前後がガラス窓となっており、今まで見えなかった
加熱中の挙動をリアルタイムで確認(rèn)することができます。そのため、今まで検証にあてていた時間を
大幅に削減でき、実裝不良の原因を解明することができます。また、リフロー爐と同じ加熱方式である
『対流加熱方式』、リフロー爐と同じ溫度プロファイルの設(shè)定も簡単に行えるため、実際のリフロー爐の
環(huán)境に沿った信頼性の高い結(jié)果を得ることができます。
溫度プロファイルに沿った「リフロー加熱」の再現(xiàn)
低銀ハンダによるコストダウンを後押し。
金屬価格高騰の中、ハンダに含まれる銀(Ag)の添加量を
抑えた「低銀ハンダ」の採用は、製造コストを下げる手段
として多くの実裝現(xiàn)場で検討されています。
顕微鏡やマイクロスコープなどお手持ちの観察機器と
core9071aを組み合わせれば、採用を検討するハンダの
信頼性試験や解析の體制を少ない投資で構(gòu)築できます。 solder
※低銀ハンダとは
従來の鉛フリーハンダ(Sn 3.0Ag 0.5Cu)に対しAg(銀)の添加量を抑えた新しいハンダ。
部品接合強度への影響が懸念されるが、近年は開発が進(jìn)み、信頼性が向上したものを
多くのハンダメーカが販売している。
Cores core9012a 平面度測定模塊(高精度LIP型) core9012a
Cores core9031a 平面度測定模塊(加熱LIP型)/回流焊接模擬系列 core9031a
Cores core9032a 平面度測定/回流觀察系統(tǒng) core9032a混合裝置
Cores core9037a 平面度測定模塊(加熱高功能LIP型)/回流焊接模擬系列 core9037a
Cores core9038a 混合型平面度測定/回流焊觀察系統(tǒng) core9038a混合型
Cores core9045a 回流焊模擬裝置/Microviewα core9045a
Cores core9050b 回流顯微觀察儀/溫度控制觀察設(shè)備 core9050b
Cores core9055a 溫度控制觀察裝置/回流顯微觀察儀/回流焊接模擬系列 core9055a
Cores core9060a 溫度控制X-RAY控制箱 core9060a
Cores core9070a Reflow scope microview/回流示波器.微視 core9070a |
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